トレーニングマッチ 12/6

今日はREDONDO FCという羽生のクラブチームと初対戦。

昨日と打って変わって暖かく良い天気に。少し動いたら暑いくらいだね。

ここのところ、試合が多くなってきたけど、ひとつひとつをしっかりと集中して臨み、レベルアップを図ることができるかな?

挑戦、反省、修正等を繰り返し、そしてまた、挑戦、反省、修正へ。

このサイクルを上手くこなせれば、スキルは右肩上がりに急上昇。

楽をしないで、あえて自分に負荷をかけてチャレンジ!

 

 

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ゴール前で右足を一閃!

昨日のシュート練習でもやったけど、ゴールキーパーの位置を確認して、いないところへ打てたかな?

強いシュートよりも正確なシュートの方が良いんだよ。

ベストは強くて正確なシュートだけどね。

 

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左サイドからのシュート。

この角度は右足に持ち替えるのではなく、逆足の左足でチャレンジ。

両足で打てるようになると、大いなる脅威になるんだけどなあ。

まずはしっかりと当ててみよう!

 

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またしても左サイドからチャンスメイク。

ここも左足がセオリーか。ファーサイドに流し込めるかな?

角度がなくならないうちに打つことが求められるが、打つタイミングはどうだろう?

 

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シュートチャンスには迷わず打つこと。

ここもコースを狙って打ちたいが、どっちサイドが狙い所かな?

ディフェンスもいるから、こぼれ球に詰める、二の矢、三の矢も準備を忘れずに!

 

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最近、この年代のコーチングに魅力を感じているコーチが心配そうに見守る中、選手は伸び伸びとプレー。

指示がハマると指導者としても嬉しさとやりがいを再確認できるから、これによりコーチもスキルアップ

お互いの相乗効果があれば、チームとしてもより活気づくね。

 

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重戦車のようなドリブル。

少しくらいのチェックでは負けない、倒れない、取られない。

これにスピードが加わればさらに進化するから、もっともっとレベルアップしていこうね。

 

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複数ディフェンスに囲まれても、空いているスペースを上手く見つけて、脱出。

その後は、シュートコースを見つけて思い切り打つか、フリーの味方へのパスか?

いずれにしても、ピンチを切り抜けた後にはチャンスが待っている。

 

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こちらはU-12カテゴリー。

足に吸い付いた良いドリブル。しっかりと前を見据えているね。

この伝統あるユニフォームは、相手チームから「騎西は強いよね」と言われてきたもの。ちなみにカラーはグレーではなく、シルバー。

ついついグレーといってしまうけれど。。。

 

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身体を入れて、手も上手く使ってしっかりとボールキープ。

味方のフォローはあるかな?

このポストプレーからマイナスのパスをもらってゴールにたたき込むことが出来ればカッコいい得点になるんだけどなあ。

 

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安定感を増してきた最後列から前線へ。

最後列でのボール回しも安定しているし、サイドチェンジも的確になってきたね。

あとは声をもう少し出せればさらに安定化するのでは?

でも、最近は自信を持ってプレーできているね。

 

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ボールタッチがやわらかいこの選手。

逆方向へ上手く切り返して相手をかわせるかな?

でも、ここからが課題かも。かわしてからの、次のプレーが大胆にできればさらなる成長につながるよ。厳しく、激しく頑張ってみよう!

 

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ゴールライン際からゴール前へ。

マイナスのポジションに味方が走り込んでいるぞ。そこに合わせられれば、ダイレクトでドカンとたたき込める。

そのイメージが共有できているかな?

 

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コーナーキック

「いくぞお!!!、しっかりとあわせてくれよ!」

と言わんばかりの両手挙げポーズ。

中央で待っている選手に思いは届けられたかな?

さあ、良いボールを蹴り上げてみよう!

 

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サイドバックのポジションから一気にゴール前へ。

この選手が駆け上がるときはいつもチャンス到来。

でも、手薄になった最終ラインの修正はできているかな?

これもそれぞれの連携が折り重なってできる戦術。

 

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左足を振り上げてのゴールキック

これが両翼へ収まれば一気にチャンスだが、キックの狙いどころは?

ルール改正されたゴールキックも多様して、臨機応変に対応できることが急務。

 

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複数ポジションを器用にこなせるこの選手。

あとは判断のスピードが早くなることが課題かも。

正確なプレーをしようとするあまり、判断が遅くなり、相手に寄られてしまってミスしてしまうことがあるから、できるだけ早く判断して、なおかつ正確なプレーができるように気をつけてみよう。

 

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ゴール前で1対1のビッグチャンス。

ここは落ち着いて、ゴールの隅に流し込むだけ。

まずは正確にトラップして、ゴールキーパーの位置を確認して、そして・・・・・

 

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上手くあわせてゴールゲット。

ここも左足で流し込むことが最善の選択肢か。

強いファインゴールも地味なコロコロゴールも得点は同じ。

 

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風を切ってドリブル。

ゴールが見えている、このまま切り込むか?味方を見つけてキラーパスを供給か?

もしくは、ボールを一旦とめて、センタリングか?

いろいろな選択肢を含め、瞬時に最適な判断をするのがサッカーの面白いところでもあり、難しいところ。

 

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「オリャー!!!」

と言う声が聞こえてきそうなくらい、力のこもったシュート。

この角度は神コースか?ん?枠にいっているかな?

狙ったところに蹴れていればまずは及第点。

難しいところを狙ってそこに打てたら合格点。

 

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軸足が浮いてしまうほどのシュート。

低い弾道の行く先はどこか?

しっかりとインステップに当たっているようだね。ナイスシュート!

 

 

 

REDONDOさんとは初めて対戦させていただきました。

練習量が多いことから、各自のサッカーセンスの高さが容易に理解でき、将来性豊かな子が多くいることも確認できました。

今後もぜひ良いお付き合いをさせていただきたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

来週は郵便局長杯。

今年度としては数少ないカップ戦なので、良い結果が出るといいね。